JK! 重曹&クエン酸販売

クエン酸のMSDS

JK! 重曹&クエン酸販売は、日本製の重曹とクエン酸、またその他の様々な粉を販売しています。使い方も掲載されておりますので参考にして下さい。

クエン酸MSDS

クエン酸 MSDS 製品安全データシート

有限会社ファンタジー
MSDS No.00Q010−2
製品名 精製クエン酸(結晶)
物質の特定
単一製品・混合物の区別: 単一製品
含有成分: クエン酸
成分及び含有量: 99.5%以上(食品添加物公定書 クエン酸の項)
化学式又は構造式
官報公示整理番号: 化審法番号 2−1318
CASNo.: 5949−29−1
BINECS番号: 2010691(無水物)
PRTR法: 該当物質なし
安術法通知対象物質: 該当物質なし
危険性有害性の分類
分類の名称:  
危険性 爆発性: 消防法の危険物には該当しませんが、密閉器内で高濃度の粉塵が発生した時には粉塵爆発を起こすことがあります。
有害性: 本品は植物中に広く存在すると共に、体内ではクエン酸回路により代謝されますので安全性の高い物質です。従って有害性・生態への影響は少ないと考えられますが、直接本品を吸入したり粘膜に触れると刺激性が有ります。
救急処置
目に入った場合: 直ちに清浄な水で15分ほど眼を洗浄した後、眼科医の手当を受けて下さい。洗眼の際に、瞼を指でよく開いて、瞼、眼球のすみずみまで水がよくいきわたるように洗って下さい。
皮膚に付着した場合: 触れた部分を水または微湿湯を流しながら石鹸を使ってよく洗い落として下さい。外観に変化が見られたり、痛みが続く時は直ちに医療処置を受けて下さい。
吸入した場合: 被災害者を直ちに空気の新鮮な場所に移動させて下さい。呼吸が止まっている場合、又は呼吸が弱い場合には依頼をゆるめ、呼吸気道を確保した上で人工呼吸を行って下さい。
体を毛布等でおおい保温して安静を保ち、直ちに医療処置を受けて下さい。
飲み込んだ場合: 水で口中をよく洗い、必要に応じて医療処置を受けて下さい。
火災時の処置:
消火方法: 爆発性など消防法での危険物に該当するものではありませんので一般的な消火方法を用いて下さい。
消火剤: 粉末、炭酸ガス、泡、水スプレー
漏出時の処置: 硫酸・塩酸といった強酸ではありませんので、特別な処置は必要としませんが、こぼれた粉末を掃き取り廃棄して下さい。水洗する際は、炭酸アルカリや重炭酸アルカリで中和した後、適切な排水処理をして下さい。
取扱い及び保管上の注意
取扱い: 膜に触れた場合、危険性がありますので、適切な保護具を着用し、必要に応じ作業場所に局所排気装置を設けて下さい。本品が衣服に付着した場合は洗濯をし、いつもきれいなものを着用して下さい。
塩素系の薬剤や塩素を含んだものを混ぜると有害なガスが発生する恐れがありますので、絶対に混合しないで下さい。
保管: 適当な換気のある乾燥した冷暗所に密封して貯蔵して下さい。酸化剤、還元剤、塩基と混合又は接触させないで下さい。
暴露防止処置
設備対策: 密閉された装置・機械または局所排気装置を使用して下さい。取り扱い場所の近くに洗眼および身体洗浄の設備を設けて下さい。
保護具 呼吸用保護具: 防塵マスク、粉塵が多い場合は送気マスク、空気呼吸器
保護眼鏡: 保護眼鏡または防災面
保護手袋: ゴム手袋
保護衣: 長靴、前掛け
物理・化学的性質
外観等: 白色結晶性粉末
融点: 75℃で軟化、約100℃で融解
水溶解度(無水): 54.0%(wt/wt10℃)、59.2%(wt/wt20℃)
64.3%(wt/wt30℃)
その他溶解度: エタノール 易溶、エテール 可溶
危険性情報(安定性・反応性)
反応性: 塩基(アルカリ)と反応(中和)し、発熱にします。
粉塵爆発性: 高濃度の粉塵が発生した場合には粉塵爆発の可能性が有ります。
・塩素系薬剤と接触させると有害な塩素ガスが発生します。
有害性情報(人についての症例、疫学的情報を含む)
急性毒性: クエン酸(無水)のデータ
腹腔内投与 マウス LD50 961mg/kg
ラット LD50 883mg/kg
静脈内投与
      
マウス LD50 42mg/kg
ウサギ LD50 330mg/kg
経口投与
      
マウス LD60 5040mg/kg
ラット LD50 6730mg/kg
皮下投与 マウス LD50 2700mg/kg
ラット LD50 5500mg/kg
刺激性
皮膚 家兎  600mg/24hrMLD
家兎  75μg/24hrSEV
廃棄上の注意: 適当な溶媒に混合、あるいは溶解させ、焼却炉にて焼却処分して下さい。
輸送上の注意: 容器(主として紙袋)が破損しないように、水漏れや乱暴な取り扱いを避けて下さい。
主な適用法令:
食品衛生法
その他: TSCA 記載あり
引用文献 ・The Sigma−Aldrich Library Of Chemical Safety Data Edition 
・食品添加物公定書 廣川書店
・化学大辞典 共立出版
・新化学インデックス(2001年版)化学工業日報社
記載内容は現時点で入手できた資料や情報に基づいて作成しておりますが、記載内容のデータや評価に関しては、いかなる保証をなすものではありません。また、記載事項は通常の取り扱いを対象としたものですので、特別な取り扱いをする場合には、新たに用途・用法に適合した安全対策を実施の上お取り扱い願います。

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